
子犬にはどんなドッグフードがいいの?
初めて選ぶと、かなり迷いますよね。
食いつきの良さはもちろん、成長期に合った栄養や食べやすさも確認したいところです。
この記事では、子犬向けドッグフードの選び方を紹介します。
食いつきを考えるポイントや、モグワンの特徴も見ていきましょう。

子犬におすすめのドッグフードの選び方

「種類が多すぎて選べない」と悩む方も多いと思います。
子犬のフードは、成長期に合った栄養と食べやすさを軸に選んでみましょう。
成長期に必要なタンパク質・脂質・カロリーを確認する
子犬は体が大きく成長していく時期です。
そのため、成犬と同じ感覚でフードを選ぶのではなく、成長期向けの栄養設計か確認しましょう。
チェックしたいのは次のような部分です。
- タンパク質や脂質の量
- 100gあたりのカロリー
- 成長期向けの総合栄養食か
数値が高ければ高いほど良いわけではありません。
月齢や体格に合ったフードを選びましょう。
子犬用・全年齢対応など対象年齢をチェックする
パッケージに書かれた対象年齢も確認しましょう。
「子犬用」のほか、子犬からシニア犬まで与えられる「全年齢対応」のフードもあります。
子犬に与えるなら、成長期に対応しているか確認してください。
給与量も成犬とは異なる場合があります。
商品ごとの給与量を見ながら調整しましょう。
肉や魚など主原料を確認する
毎日食べるものだからこそ、何が使われているのか気になりますよね。
原材料表示では、最初のほうに記載されている食材を確認してみましょう。
たとえば次のような原材料があります。
- チキン
- サーモンなどの魚
- ラムやビーフ
肉や魚にも種類があるので、愛犬の好みも見ながら選んでください。
体質に合わない食材がある場合は、原材料表示を細かく確認しましょう。
子犬が食べやすい粒の大きさ・硬さを選ぶ
栄養が合っていても、粒を食べにくければ食事が進まないことがあります。
特に体の小さな子犬では、粒のサイズも見ておきたいポイントです。
選ぶときは次の部分を確認しましょう。
- 粒が大きすぎないか
- 硬すぎないか
- 口に入れやすい形か
食べにくそうなら、ぬるま湯でふやかす方法もあります。
月齢や歯の状態を見ながら調整してあげましょう。
子犬のドッグフードは無添加を選ぶべき?
「無添加なら安心なのかな?」と気になる方もいますよね。
ただ、「無添加」という言葉だけでフードを決めるのはおすすめしません。
何が使われていて、何が使われていないのかを見ることがポイントです。
原材料表示や栄養成分まで確認しましょう。
子犬の成長に合った栄養設計かどうかも忘れずに見てください。
食いつきの良い子犬向けドッグフードを選ぶポイント

「せっかく買うなら、おいしく食べてほしい」と思いますよね。
食いつきを考えるなら、香りだけでなく栄養や続けやすさまで確認しましょう。
肉や魚など香りのある原材料に注目する
犬は食べ物の香りにも反応します。
肉や魚を使ったフードでも、原材料によって香りは変わります。
今食べているフードへの反応が弱いなら、主原料を確認してみましょう。
チキンや魚など、愛犬が好む食材を探す方法もあります。
ただし、好物だけでフードを決めないようにしてください。
食いつきだけでなく栄養バランスも重視する
勢いよく食べてくれると、飼い主さんもうれしいですよね。
とはいえ、食いつきだけで選ぶのは避けたいところです。
子犬の主食なら、まず確認したいのは次の3点です。
- 成長期に対応しているか
- 主食として与えられる総合栄養食か
- 月齢や体格に合っているか
そのうえで、原材料や香りを比較しましょう。
「よく食べる」と「成長期に合っている」の両方を見ると選びやすくなります。
月齢・体重に合った給与量を確認する
同じ子犬でも、月齢や体重によって食べる量は変わります。
フードのパッケージにある給与量を確認しましょう。
特に子犬では、成犬時の予想体重を基準に給与量が設定されている商品もあります。
体重を定期的に測りながら調整してください。
便の状態や体型も一緒に見ておくと分かりやすいでしょう。
価格や購入方法など続けやすさもチェックする
子犬のフードは毎日与えるものです。
そのため、無理なく買い続けられるかも確認しましょう。
チェックしたいのは次のような部分です。
- 1袋の価格と内容量
- 1日あたりに食べる量
- 店舗・通販などの購入方法
単純な袋の価格だけでは比較しにくいです。
1日あたりの費用まで計算すると選びやすくなります。
子犬がドッグフードを食べないときの対処法
「昨日まで食べていたのに…」と心配になることもありますよね。
食べないときは、フードの好みだけでなく与え方や体調も確認しましょう。
ドッグフードをふやかして食べやすくする
まだ硬いカリカリを食べにくそうなら、ぬるま湯でふやかす方法があります。
柔らかくなるため、離乳期などにも使われる方法です。
ふやかすときは熱い状態で与えないようにしましょう。
食べる前に温度を確認してください。
ふやかしたフードを長時間置いたままにせず、食べ残しは片付けましょう。
食事の回数・時間・給与量を見直す
子犬は、一度にたくさん食べられない場合があります。
食べ残しが続くなら、1回量や食事回数を確認してみましょう。
また、毎日の食事時間を大きく変えないこともポイントです。
1日の給与量を確認したうえで、月齢に合わせて分けて与えてください。
体重の増え方も見ながら調整しましょう。
おやつやトッピングの与えすぎに注意する
フードを食べないと、ついおやつをあげたくなりますよね。
ただ、おやつを多く与えると主食を食べる量が減ることがあります。
特に次のような与え方は見直してみましょう。
- ご飯を残すたびにおやつを出す
- トッピングを何度も追加する
- 食事前におやつをたくさん与える
まずは1日に与えている量を確認してください。
主食とのバランスを考えながら調整しましょう。
急に食べなくなった場合は体調を確認する
子犬が急に食べなくなったときは、好き嫌いと決めつけないでください。
元気や水分摂取なども確認しましょう。
特に次のような変化がないか見てください。
- 元気がなくぐったりしている
- 嘔吐や下痢がある
- 水も飲まない
子犬は体が小さいため、食欲以外の変化もよく観察しましょう。
体調に不安がある場合は、早めに動物病院へ相談してください。
子犬がご飯を食べない原因については、「子犬がご飯を食べない理由7つ|月齢別の原因・対処法と病院へ行く目安」でも詳しく紹介しています。
モグワンは子犬に与えられる?特徴と選ぶときのポイント

「モグワンが気になるけど、子犬にもいいの?」と迷いませんか?
モグワンは子犬も対象に含まれているので、特徴を確認しながら検討してみましょう。
モグワンは子犬にいつから与えられる?
モグワンは全犬種・全ライフステージ対応のドッグフードです。
子犬について2か月齢から給与量が案内されています。
そのため、2か月齢以降の子犬も対象に含まれています。
ただし、子犬なら同じ量を与えればよいわけではありません。
月齢と成犬時の予想体重を確認して、給与量を調整しましょう。
原材料・栄養成分の特徴
モグワンのチキン&サーモンでは、チキンとサーモンが主な動物性原材料として使われています。
2026年9月時点の公式情報では、チキン&サーモンが56.5%です。
主な成分は次のようになっています。
- タンパク質27%以上
- 脂質10%以上
- 100gあたり354.5kcal
総合栄養食として案内されているため、毎日の主食として検討できます。
原材料や成分は変更される場合もあるため、購入前に最新情報も確認してください。
粒の大きさと子犬の食べやすさ
子犬に与えるなら、粒のサイズも気になりますよね。
モグワンのチキン&サーモンはリング型の粒です。
2026年9月時点の公式情報では、直径約10mm、厚さ約4.5mmと案内されています。
ただし、同じ月齢でも口の大きさや食べ方には個体差があります。
そのまま食べにくそうなら、ぬるま湯でふやかして調整してみましょう。
食べている様子を見ながら与えてください。
子犬に与える場合の給与量と注意点
モグワンの子犬向け給与量は、月齢と成犬時の予想体重によって変わります。
まずは公式の給与量表を確認しましょう。
与えるときは次のポイントも見てください。
- 月齢と成犬時の予想体重
- 現在の体重や体型
- 便や食欲の状態
給与量表はあくまで目安として、愛犬の状態を見ながら調整します。
現在のフードから変更する場合も、一気に切り替えないようにしましょう。
2026年9月時点では、少なくとも10日ほどかけて徐々に切り替える方法が案内されています。
商品仕様や給与量は変更される場合もあるため、購入前に最新情報を確認してください。
モグワンの原材料や成分、口コミなども確認したい方は、下記の記事で詳しく紹介しています。
子犬のドッグフードに関するQ&A
「回数や切り替え時期も知りたい」と疑問が出てきますよね。
ここでは、子犬のドッグフードで迷いやすいポイントをまとめます。
Q1. 子犬には無添加ドッグフードがおすすめ?
A.「無添加」という表示だけで決める必要はありません。
何が添加されていないのかを確認しましょう。
選ぶときは、次のようなポイントも見てください。
- 成長期に対応した総合栄養食か
- 肉や魚などの主原料は何か
- 香料・着色料など何が使われているか
「無添加」という言葉だけを見るより、原材料や栄養設計まで含めて比較すると選びやすくなります。
子犬の月齢や体格に合っているかも確認してください。
Q2. 子犬用ドッグフードはいつまで与える?
A.成犬になる時期は、犬の大きさによって変わります。
そのため、「生後○か月で全犬種切り替える」とは決められません。
切り替えを考えるときは、次の点を確認しましょう。
- フードに記載された対象月齢
- 犬種や成犬時の予想体重
- 現在の体重や成長の様子
小型犬は比較的早く成犬になり、大型犬では成長期間が長くなります。
成犬用へ変更するときも、急に全部入れ替えず徐々に切り替えてください。
Q3. 子犬のドッグフードは1日何回?
A.月齢やフードによって調整します。
幼い子犬は一度に食べられる量が少ないため、1日分を複数回に分けて与える方法があります。
成長に合わせて回数を調整していきましょう。
ただし、回数を増やした分だけ1日の総量を増やさないようにしてください。
パッケージの給与量も確認しましょう。
Q4. 子犬がカリカリを食べない場合はどうする?
A.まずは食べない原因を確認しましょう。
硬くて食べにくそうなら、ぬるま湯でふやかす方法があります。
一方で、おやつを食べすぎているケースもあります。
急に食べなくなった場合や元気がない場合は、体調面にも注意してください。
食欲低下が続くなら獣医師へ相談しましょう。
Q5. ドッグフードはいつからふやかさなくていい?
A.「生後○か月になったら必ずやめる」と決まっているわけではありません。
離乳期は、ふやかしたドライフードなどから始めます。
その後は、次のような様子を確認してみましょう。
- 歯が生えてきてしっかり噛めている
- 硬めのフードでも食べにくそうにしない
- カリカリのままでも問題なく食べられる
問題なく食べられるようなら、少しずつ水分量を減らしていきます。
いきなり硬い状態へ変えず、子犬の食べ方を見ながら徐々に移行しましょう。
ふやかす期間や切り替え方については、「ロイヤルカナン|子犬のフードに関するよくある疑問」も参考になります。
まとめ|子犬の成長と食いつきを考えてドッグフードを選ぼう

「結局どのフードを選べばいい?」と迷ってしまいますよね。
子犬のドッグフードは、食いつきだけで決めないことがポイントです。
まずは次の3つを確認しましょう。
- 成長期に対応した栄養設計
- 子犬が食べやすい粒や硬さ
- 毎日無理なく続けられる価格や購入方法
食べないときは、ふやかし方や食事回数も見直してみてください。
急な食欲低下では、体調の変化も確認しましょう。
モグワンは全犬種・全ライフステージ対応で、2か月齢から子犬向けの給与量が案内されています。
候補のひとつとして、原材料や粒の大きさ、給与量まで比較してみると選びやすいでしょう。
愛犬の月齢や体格に合ったフードを選び、毎日の成長を食事から支えてあげてください。
