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モグワンの成分を徹底解説!2種類の原材料・栄養バランス・安全性を比較

  • モグワンにはどんな原材料が使われているの?
  • チキン&サーモンとマグロ&白身魚は何が違う?

愛犬に毎日与えるフードだからこそ、成分や安全性が気になりますよね。

モグワンには、主な原材料が異なる2種類があります。

さらに、7歳以上を対象としたシニア用も販売されています。

この記事では、原材料・栄養成分・カロリーを比較します。

添加物やアレルギーの注意点も紹介するので、愛犬に合うフードを選ぶ参考にしてくださいね。

※商品情報・成分値は2026年10月16日に確認した公式表示をもとにしています。

1. モグワンの成分を比較!2種類の原材料と栄養成分

「2種類のモグワンは何が違うの?」と迷いますよね。

まずは、原材料と栄養成分を比べてみましょう。

チキン&サーモンとマグロ&白身魚では、動物性原材料だけでなく、脂質やカロリーにも違いがあります。

チキン&サーモンの原材料一覧

モグワン チキン&サーモンは、鶏肉とサーモンを中心に使用したドッグフードです。

公式表示では、チキン&サーモンが56.5%を占めています。

主な原材料は次のとおりです。

項目原材料
動物性原材料HDPチキン生肉、生サーモン、乾燥チキン、乾燥サーモン、チキングレイビー、サーモンオイル
植物性原材料サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆など
その他ビール酵母、海藻、果物、野菜、ビタミン類、ミネラル類、乳酸菌など

原材料には、グルコサミンやコンドロイチンも含まれています。

マグロ&白身魚の原材料一覧

モグワン マグロ&白身魚は、魚を中心に使用したドッグフードです。

公式表示では、マグロ&白身魚が50%を占めています。

主な原材料を見てみましょう。

項目原材料
動物性原材料生マグロ、生白身魚、乾燥白身魚、乾燥マグロ、加水分解生白身魚
植物性原材料サツマイモ、エンドウ豆、エンドウ豆デンプン、ヒヨコ豆など
その他ヒマワリオイル、チコリー、果物、野菜、ビタミン類、ミネラル類、乳酸菌など

チキン&サーモンとは、使用する動物性原材料が異なります。

鶏肉を避けたい場合にも比較しやすい商品ですが、アレルギーがある犬では全原材料の確認が欠かせません。

2種類のタンパク質・脂質・粗繊維などを比較

「栄養成分にはどのくらい差があるの?」と気になりますよね。

公式表示を比較すると、次のようになります。

成分チキン&サーモンマグロ&白身魚
タンパク質27%以上27%以上
脂質10%以上14%以上
粗繊維5.75%以下5.5%以下
灰分9.56%以下9%以下
水分9%以下10%以下
オメガ3脂肪酸1%0.9%
オメガ6脂肪酸2.3%0.6%
カロリー354.5kcal374kcal

※カロリーは100gあたりの数値です。

タンパク質は、どちらも27%以上となっています。

一方、脂質の保証値はマグロ&白身魚のほうが高くなっています。

ただし、「○%以上」は最低保証値です。

実際の含有量が必ずその数値になるわけではありません。

成分を比較するときは、表示方法の違いにも気をつけましょう。

カロリーの違いと給与量の確認ポイント

2種類のモグワンでは、カロリーにも差があります。

100gあたりのエネルギーは、次のとおりです。

  • チキン&サーモン:354.5kcal
  • マグロ&白身魚:374kcal

マグロ&白身魚のほうが、100gあたり19.5kcal高くなっています。

そのため、同じ量を与えても摂取カロリーは変わります。

特に、体重管理中の犬では注意したいところです。

フードを変更するときは、今までと同じグラム数をそのまま与えず、商品の給与量を確認しましょう。

シニア用モグワンとの違い

モグワンには、7歳以上を対象としたチキン&サーモン シニア用もあります。

通常版とは原材料の配合や栄養成分が異なります。

項目チキン&サーモン通常版チキン&サーモン シニア用
対象年齢全年齢7歳以上
タンパク質27%以上27%以上
脂質10%以上6%以上
粗繊維5.75%以下5.8%以下
カロリー(100g)354.5kcal335kcal
内容量1.8kg・5kg1.5kg

シニア用は、通常版より脂質の最低保証値とカロリーが低く設定されています。

ただし、年齢だけでシニア用に切り替える必要はありません。

活動量や体重、健康状態も考えて選びましょう。

2. モグワンの主な原材料と栄養面の特徴

「成分表を見ても、それぞれの役割がわからない」と感じますよね。

ここでは、モグワンに使われている主な原材料を紹介します。

原材料の特徴を知ると、2種類の違いも理解しやすくなりますよ。

チキン・サーモン・マグロなど動物性原材料の特徴

モグワンは、肉や魚を主なタンパク源として使用しています。

タンパク質は、犬の筋肉や皮膚などを構成する栄養素です。

チキン&サーモンには、鶏肉とサーモンが使われています。

一方、マグロ&白身魚には、マグロや白身魚が配合されています。

魚由来の原材料には脂肪酸も含まれますが、配合割合だけで栄養価の優劣は決まりません。

保証成分や愛犬との相性も合わせて確認しましょう。

サツマイモ・エンドウ豆など植物性原材料の役割

モグワンには、動物性原材料のほかに植物性原材料も使われています。

代表的なのが、サツマイモやエンドウ豆です。

サツマイモは炭水化物を含む食材で、エネルギー源になります。

エンドウ豆には、植物性タンパク質や食物繊維が含まれています。

ただし、植物性原材料が多いか少ないかだけで、フードの良し悪しは決まりません。

栄養成分全体のバランスを確認しましょう。

脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素

犬の健康を維持するには、タンパク質以外の栄養素も欠かせません。

モグワンに含まれる主な栄養素には、次のような役割があります。

  • 脂質:エネルギー源となり、必須脂肪酸を補う
  • ビタミン:体の調子を整え、健康維持を支える
  • ミネラル:骨や歯の形成、体の働きを支える

モグワンには、これらを補う原材料が配合されています。

ただし、脂質が多いフードがすべての犬に合うわけではありません。

体重や活動量、持病の有無も考えて選んでくださいね。

グレインフリーの特徴と注意点

「穀物を使っていないフードのほうがいいの?」と迷いますよね。

モグワンは、穀物を使用しないグレインフリーのドッグフードです。

小麦やトウモロコシなどを使わず、サツマイモや豆類を配合しています。

グレインフリーについては、次の点を押さえておきましょう。

  • 穀物を使わず、サツマイモや豆類などを配合している
  • グレインフリーだから必ず健康によいとは限らない
  • 穀物不使用でも食物アレルギーは起こり得る

穀物を問題なく食べられる犬もいます。

そのため、グレインフリーという表示だけで選ばないようにしましょう。

愛犬の体質や栄養バランスを確認してみてくださいね。

米国食品医薬品局(FDA)では、豆類やジャガイモなどを多く含む一部の食事と、犬の拡張型心筋症との関連について調査しています。

ただし、食事との因果関係は確定していません。

詳しくは、FDAの犬の食事と心臓病に関する調査を参考にしてください。

3. モグワンの成分は安全?購入前に確認したいポイント

「毎日与えるものだから、安全性も確認したい」と思いますよね。

モグワンを選ぶときは、添加物や製造情報、愛犬の体質を確認しましょう。

原材料の印象だけで判断しないことも大切です。

着色料・香料など添加物の表示

モグワンは、公式サイトで着色料・香料不使用と案内されています。

ただし、着色料・香料不使用と、添加物を一切使っていないことは同じではありません。

原材料表示には、ビタミン類やミネラル類なども記載されています。

そのため、「完全無添加」と決めつけないようにしましょう。

気になる成分がある場合は、商品ごとの原材料表示を確認してください。

原産国・製造・品質管理に関する情報

モグワンは、種類によって原産国が異なります。

  • チキン&サーモン:イギリス
  • マグロ&白身魚:オランダ
  • チキン&サーモン シニア用:イギリス

シニア用の公式ページでは、原材料の品質確認や製造ラインの監視について案内されています。

ただし、原産国だけで安全性を判断することはできません。

製造管理や商品表示、販売元の情報も確認すると安心です。

食物アレルギーがある犬への注意点

食物アレルギーがある犬では、原材料の確認が欠かせません。

チキン&サーモンには鶏肉とサーモンが使われています。

マグロ&白身魚には、マグロや白身魚が使われています。

魚が主原料だからといって、すべてのアレルギー犬に合うわけではありません。

特定の食材で症状が出たことがある場合は、購入前に獣医師へ相談しましょう。

ドッグフードを選ぶときは、原材料だけでなく、愛犬の体質や食後の様子も確認しましょう。

タンパク質や脂質の量は多すぎない?

モグワンのタンパク質は、通常版2種類とも27%以上です。

ただし、この数値だけで「多すぎる」とは判断できません。

まずは、2種類の栄養成分を比較してみましょう。

  • チキン&サーモン:タンパク質27%以上、脂質10%以上
  • マグロ&白身魚:タンパク質27%以上、脂質14%以上

どちらもタンパク質の最低保証値は同じですが、脂質には違いがあります。

犬に合う栄養バランスは、年齢や活動量、健康状態によって変わります。

特に、体重管理や脂質制限が必要な犬では、次の点を確認しましょう。

  • 1日の給与量と摂取カロリー
  • 体重や体調の変化
  • 持病による食事制限の有無

持病がある場合は、自己判断で切り替えず、獣医師に相談してくださいね。

原材料表示だけで安全性を判断できる?

原材料表示は、フード選びの参考になります。

ただし、原材料名だけでは栄養バランスや品質管理のすべてはわかりません。

確認したいのは、次の3点です。

  • 総合栄養食としての表示や栄養成分
  • 原材料とアレルギーの有無
  • 製造・品質管理や販売元の情報

愛犬の体調や食べ方も含めて、フードが合っているか判断しましょう。

米国飼料検査官協会(AAFCO)でも、ペットフードの原材料表示や栄養成分表示の読み方を解説しています。

原材料は配合重量の多い順に表示されますが、原材料名だけでは配合量のすべてはわかりません。

詳しくは、AAFCOのペットフード表示の解説も参考にしてみてくださいね。

モグワンの成分を確認したうえで、実際の口コミや価格、種類ごとの違いも比較したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

4. モグワンの成分はどんな犬に向いている?

「結局、うちの子にはどちらが合うの?」と迷いますよね。

モグワンは、原材料の好みだけでなく、年齢や体格、健康状態に合わせて選びましょう。

子犬・成犬・シニア犬に与えられる?

通常版のチキン&サーモンとマグロ&白身魚は、どちらも全年齢対応です。

公式サイトでは、生後2か月以降の子犬からシニア犬まで与えられると案内されています。

ただし、年齢によって給与量は異なります。

成長期の子犬では、体重の変化を見ながら食事量を調整しましょう。

また、7歳以上を対象としたシニア用もあります。

シニア用は通常版と成分が異なるため、愛犬の状態に合わせて比較してください。

チキン&サーモンとマグロ&白身魚の選び分け方

2種類で迷ったら、原材料とカロリーを比べてみましょう。

それぞれの特徴は、次のとおりです。

  • チキン&サーモン:鶏肉とサーモンが中心で、354.5kcal/100g
  • マグロ&白身魚:魚が中心で、374kcal/100g
  • どちらもタンパク質27%以上の総合栄養食

カロリーは、チキン&サーモンのほうが低くなっています。

ただし、カロリーだけで愛犬に合うとは限りません。

食材への反応や食べ方、体重の変化も確認しましょう。

体重管理が必要な犬はカロリーと給与量に注意

体重管理中の犬では、カロリーが気になりますよね。

モグワンの通常版2種類には、100gあたり19.5kcalの差があります。

フードを選ぶときは、次の点を確認しましょう。

  • 100gあたりのカロリー
  • 愛犬の体重に合った1日の給与量
  • おやつを含めた1日の摂取カロリー

フードを変更するときは、給与量も見直してください。

また、体重が増減する場合は、食事量や運動量を確認しましょう。

調整に迷ったら、獣医師に相談すると安心ですよ。

食事量だけでなく、愛犬の食べ方にも目を向けてみましょう。

フードを勢いよく食べる犬には、早食い対策もおすすめです。

早食いの原因や対策を詳しく知りたい方は、「犬の早食いはなぜ危険?原因とすぐにできる対策6選を解説」も参考にしてみてくださいね。

腎臓・肝臓などに持病がある犬は獣医師に相談

腎臓や肝臓などに持病がある犬では、食事管理に注意が求められます。

病気によっては、タンパク質やリン、脂質などの調整が必要になる場合があります。

モグワンは総合栄養食ですが、病気の治療を目的とした療法食ではありません。

すでに療法食を与えている場合は、自己判断で切り替えないようにしましょう。

購入前に、かかりつけの獣医師へ相談してください。

モグワン以外のドッグフードとも比較したい方は、ミシュワン小型犬用の原材料や特徴、モグワンとの違いをまとめた記事も参考にしてみてください。

5. モグワンの成分に関するQ&A

「成分について、まだ気になることがある」という方もいますよね。

ここでは、購入前によくある疑問をまとめました。

Q1. モグワンのタンパク質は何%?

A.チキン&サーモン、マグロ&白身魚ともに27%以上です。

シニア用も27%以上と表示されています。

ただし、最低保証値なので、実際の含有量と完全に一致するとは限りません。

Q2. モグワンに穀物は含まれている?

A.モグワンはグレインフリーのドッグフードです。

小麦やトウモロコシなどの穀物を使用していません。

ただし、穀物不使用だからアレルギーが起こらないわけではありません。

Q3. モグワンは無添加のドッグフード?

A.モグワンは、着色料・香料不使用と案内されています。

一方、原材料にはビタミン類やミネラル類などが含まれます。

そのため、添加物を一切使用していないという意味ではありません。

Q4. モグワンの成分は毎日の主食として十分?

A.モグワンは、毎日の主食として与えられる総合栄養食です。

通常版2種類は全年齢対応で、シニア用は7歳以上が対象です。

ただし、愛犬の健康状態によっては、別の食事が適する場合もあります。

Q5. モグワンの成分表示で特に確認すべき項目は?

A.購入前には、次の項目を確認しましょう。

  • 原材料とアレルギーの有無
  • タンパク質・脂質・カロリー
  • 対象年齢と給与量

特に、通常版とシニア用では成分が異なります。

商品名を確認してから比較してくださいね。

6. まとめ|モグワンの成分は種類ごとの違いと愛犬との相性で判断しよう

「どのモグワンを選べばいいの?」と迷ったら、まずは原材料と栄養成分を比べてみましょう。

今回のポイントをまとめます。

  • チキン&サーモンは脂質10%以上、354.5kcal/100g
  • マグロ&白身魚は脂質14%以上、374kcal/100g
  • シニア用は7歳以上が対象で、通常版とは成分が異なる

モグワンは、種類によって原材料やカロリーが違います。

そのため、どれか一つがすべての犬に合うわけではありません。

アレルギーの有無や体重、健康状態も確認しましょう。

口コミや種類ごとの詳しい特徴を知りたい方は、モグワンの口コミ・評判と種類の比較も参考にしてみてくださいね。

愛犬に合うかを確認しながら、無理なく続けられるフードを選びましょう。

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