【要注意】ミックス犬で良くない掛け合わせ5選|避けるべき理由と対策を解説

  • ミックス犬は健康に強い
  • 個性的で可愛い

そんなイメージが広まる一方で、組み合わせによっては後悔につながるリスクもあります。

この記事では、ミックス犬の中でも特に「避けたほうがいい掛け合わせ5選」と、その理由、さらに後悔しないためのポイントをわかりやすく解説します。

これからミックス犬を迎えたい方や、選び方で迷っている方におすすめの内容です。

ミックス犬は良くない|避けた方がよいとされる組み合わせ例(5選)

ダックスフンド × コーギー:椎間板ヘルニアのリスク増

ダックスフンドは背骨が長く、コーギーも同様に胴長体型。


この組み合わせは椎間板ヘルニアを発症しやすい可能性があります。

チワワ × 大型犬:妊娠・出産の命の危険と成長負担

サイズ差が激しい掛け合わせは、

  • 出産時のリスク
  • 成長期の骨や関節への負担
    が大きくなるため、避けるべきパターンとされています。

フレンチブル × ペキニーズ:呼吸器トラブルの可能性大

どちらも短頭種であるため、呼吸器系のトラブルが重なりやすい傾向があります。


特に気温の変化や運動には注意が必要です。

ジャックラッセル × シバ:衝動性+頑固=しつけ困難

ジャックラッセルは非常に活発、柴犬は頑固な面があり、両方の性格を引き継ぐと意思疎通やしつけが難しくなる場合があります。

ボーダーコリー × ビーグル:本能が強すぎて家庭向きでなくなる場合も

ボーダーコリーは高い知能と強い仕事欲、ビーグルは嗅覚と追跡本能が強い犬種。


この特徴が強く出ると、家庭中心の生活に向かずストレスになりやすいことがあります。

なぜミックス犬には「良くない掛け合わせ」があるのか

人気や見た目重視の繁殖が増えている背景

近年、SNS映えする犬や珍しい外見を求めるニーズから、人気や見た目重視で掛け合わせる繁殖が増えています。


しかし、見た目だけで決めてしまうと、性格や体質の面で後悔する原因になることがあります。

親犬の特徴が強く出る=リスクも引き継がれる

ミックス犬は、両親犬の特徴を受け継ぎます。

しかし、魅力的な部分だけでなく、遺伝的に注意すべき特徴も反映される可能性があります。

  • 大型犬の体格に小型犬の骨格が合わない
  • 呼吸器に弱い犬種同士の組み合わせ

これらは成長後に健康問題として現れることもあります。

情報不足のまま迎えると後悔につながる

購入前に十分な情報収集をせず、「見た目が可愛いから」「珍しいから」と選んでしまうと、実際の性格や成長後の大きさ、健康リスクとのギャップに悩むことも少なくありません。

ミックス犬に良くない掛け合わせの特徴とリスク

骨格や体格差が大きすぎると発育・出産に影響

異なるサイズの犬を掛け合わせると、成長時の負担や、出産リスクが高まることがあります。


これは後天的な病気だけでなく、命に関わるリスクにもつながるため注意が必要です。

遺伝性疾患を重ねてしまう危険性

親犬がそれぞれ別の遺伝性疾患リスクを抱えている場合、ミックス犬は遺伝性疾患のリスクを重ねてしまう可能性があります。

  • 骨格異常
  • 先天性の心疾患
  • アレルギー体質

性格のバランスが極端でしつけが困難に

活発な性格と神経質な性格を併せ持つ場合、「訓練が入りにくい」「ムラ行動が多い」といったしつけの難しさにつながることがあります。

呼吸器・関節・皮膚などに問題が出やすい短頭種同士

短頭種(鼻が短く、平たい顔の犬)同士の掛け合わせは、呼吸が弱い・暑さに弱い・歯並びの問題など体調不良を引き起こしやすいです。

ミックス犬良くない掛け合わせによくある質問(Q&A)

Q1. 雑種は病気に強いって本当?

A. 遺伝的多様性から病気に強い傾向があると言われていますが、掛け合わせの内容によっては逆にリスクが高まるケースもあります。

Q2. 見た目が可愛いなら問題ないのでは?

A. 見た目だけで選ぶと、性格や健康面でのギャップに悩むケースが多くあります。

必ず情報を集めてから判断しましょう。

Q3. 初心者にはミックス犬は向かない?

A. 一概には言えませんが、性格や健康リスクの予測が難しいため、初心者には純血種の方が飼いやすい場合もあります。

Q4. ペットショップのミックス犬は問題ある?

A. 繁殖背景が不明なことも多いため、信頼できるブリーダーや保護団体から迎えるのが安心です。

ミックス犬を迎える前に確認したいまとめと注意点

ミックス犬は唯一無二の個性を持つ反面、見た目・性格・健康面で予測がつきにくいという特徴もあります。

「後悔しやすい掛け合わせ」を知っておくことは、トラブルを防ぐ第一歩です。

以下の点を確認しておくことが、後悔のない選択につながります。

  • 親犬の特徴や遺伝的リスクを確認する
  • サイズ差・短頭種同士など、身体的リスクのある組み合わせを避ける
  • 自分の生活スタイルとマッチするかをよく検討する
  • 信頼できる譲渡先や販売元から迎える

「ミックス犬=やめた方がいい」ではなく、「選び方と覚悟が必要」なのです。

個性豊かなミックス犬と、安心して暮らすための準備をしっかり整えていきましょう。

-