雨の日の犬の散歩はどうする?行くべきか迷ったときの判断ポイントと対策6つ

雨の日になると、

  • 雨の日でも犬の散歩は行った方がいいの?
  • 雨の日は散歩を休んでも大丈夫?
  • 濡れるのがかわいそう…

と迷う飼い主さんは多いのではないでしょうか。

結論から言うと、雨の日の犬の散歩は必ずしも毎日行く必要はありません。

犬種・運動量・トイレ習慣によって判断することが大切です。

この記事では、

  • 雨の日でも犬の散歩は必要なのか
  • 雨の日の散歩のメリット
  • 雨の日の犬の散歩で気をつけたいポイント
  • 散歩できない日の運動方法

をわかりやすく解説します。

雨の日でも犬の散歩は必要?

雨の日になると「犬の散歩はどうすればいいの?」と悩む飼い主は多いものです。


実際、雨の日の散歩は必要かどうか迷うケースも少なくありません。

まず、雨の日でも散歩が必要なのかを確認しておきましょう。

雨の日でも犬の散歩は毎日必ず行く必要はある?

犬の散歩は毎日必要と思われがちですが、雨の日に必ず行かなければいけないわけではありません。

犬の散歩の必要性は、

  • 犬種
  • 運動量
  • 年齢
  • 性格

によって大きく変わります。

例えば、

  • 小型犬
  • シニア犬
  • 室内遊びが好きな犬

であれば、雨の日は散歩を休んでも問題ないことが多いです。

雨の日に犬の散歩を休んでも大丈夫なケース

次のような場合は、雨の日に散歩を休んでも問題ないことが多いです。

  • 小型犬で運動量が少ない
  • 室内遊びで運動できる
  • トイレが室内でできる

特にトイプードルやチワワなどの室内犬は、室内遊びでも運動量を補える場合があります。

雨の日でも散歩が必要な犬の特徴

一方で、次のような犬は雨の日でも散歩が必要な場合があります。

  • 運動量の多い犬種
  • 外でしかトイレをしない犬
  • 散歩が大好きな犬

例えば、

  • 柴犬
  • ボーダーコリー
  • ラブラドールレトリバー

などは運動量が多く、散歩を休むとストレスがたまりやすいことがあります。

犬種によって必要な運動量は大きく異なります。

運動量が多い犬種と少ない犬種の違いについては初心者でも飼いやすい犬種ランキングの記事でも詳しく解説しています。

雨の日に犬の散歩をするメリット4つ

雨の日でも散歩をすることで、次のようなメリットがあります。

雨の日の犬の散歩はストレス発散になる

犬にとって散歩は、

  • 運動
  • 匂い探索
  • 気分転換

の役割があります。

雨の日でも短時間散歩をすることで、ストレス発散になります。

雨の日の犬の散歩はトイレ習慣を崩さない

外でしか排泄できない犬の場合、散歩を休むとトイレを我慢してしまうことがあります。

そのため、短時間でも外に出ることで排泄習慣を保つことができます。

雨の日の犬の散歩は生活リズムが整う

犬は生活リズムを大切にする動物です。

環境省のペット飼育ガイドラインでも、犬の健康維持のためには適度な運動や生活リズムが重要とされています。

散歩の時間が毎日決まっていると、

  • 食事
  • 排泄
  • 睡眠

のリズムも整いやすくなります。

雨の日の犬の散歩は運動不足を防げる

散歩を休みすぎると、

  • 運動不足
  • 体重増加

につながる可能性があります。

短時間でも散歩することで、運動不足を防ぐことができます。

雨の日の犬の散歩で気をつけたい5つのポイント

雨の日に散歩する場合は、安全面に注意しましょう。

雨の日の犬の散歩は短時間にする

雨の日は、

  • 10〜15分程度の短い散歩

でも十分です。

無理に長時間歩く必要はありません。

雨の日の犬の散歩では滑りやすい場所を避ける

雨の日は、

  • マンホール
  • タイル
  • 濡れた坂道

などが滑りやすくなっています。

犬が転ばないよう注意しましょう。

雨の日の犬の散歩ではレインコートを使う

犬用レインコートを使うと、

  • 体が濡れにくい
  • 汚れを防げる

などのメリットがあります。

特に長毛の犬にはおすすめです。

雨の日の散歩後は犬の体をしっかり拭く

散歩後は、

  • お腹

をタオルでしっかり拭きましょう。

濡れたままにすると、

  • 皮膚トラブル
  • 体の冷え

の原因になることがあります。

雨の日の犬の散歩では泥や水たまりを避ける

泥や水たまりは、

  • 体が汚れる
  • 細菌感染

の原因になることがあります。

なるべく避けて歩きましょう。

雨の日に犬の散歩ができない場合の運動アイデア5つ

雨が強い日は、無理に散歩をする必要はありません。

その場合は、室内遊びで運動量を補いましょう。

雨の日に犬の散歩ができない場合は室内ボール遊び

部屋の中でボールを転がすだけでも、犬は十分に運動できます。

雨の日は犬と引っ張りっこ遊びをする

ロープのおもちゃを使った引っ張りっこは、

  • 運動
  • ストレス発散

に効果的です。

雨の日は犬に知育トイを使う

知育トイは、

  • 頭を使う
  • 集中力を使う

ため、運動と同じくらい疲れます。

雨の日は犬と宝探しゲームをする

おやつを部屋の中に隠して探させる遊びです。

犬の嗅覚を使うため、満足度が高い遊びです。

雨の日は犬とトレーニング遊びをする

「おすわり」「まて」などのトレーニングも良い運動になります。

子犬の場合はエネルギーが余ると暴れることもあるため、子犬が狂ったように暴れる原因の記事も参考になります。

雨の日の犬の散歩についてよくある質問

Q1. 雨の日に犬の散歩をしないとストレスになりますか?

A.必ずしもストレスになるとは限りません。

室内遊びやトレーニングで運動できれば、問題ないことが多いです。

Q2. 雨の日はトイレだけ外に行くのはあり?

A.短時間であれば問題ありません。

排泄だけ済ませてすぐ帰る飼い主も多いです。

Q3. 犬は雨の日の散歩が嫌い?

A.犬によって違います。

雨を気にしない犬もいれば、濡れるのが苦手な犬もいます。

まとめ|雨の日の犬の散歩は無理せず判断することが大切

雨の日の犬の散歩は、必ずしも毎日必要とは限りません。

大切なのは、

  • 犬の運動量
  • トイレ習慣
  • 天候の安全性

を考えて判断することです。

散歩が難しい日は、

  • 室内遊び
  • 知育トイ
  • トレーニング

などで運動量を補うようにしましょう。

犬との生活では、散歩の頻度や運動量なども重要なポイントです。

犬を飼うのに向いてる人の特徴については犬を飼うのに向いてる人の10の特徴も参考になります。

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